短絡的なバカは爽快シートを使い、夏のオイリー肌を嘆く

「あ~、アカン!顔がベタベタで我慢できねぇ!!」

「そうだ!クールシートでスッキリしてこよ~っと♪」

なんて声が聞こえてきそうな季節です。

■短絡的な男は美肌になれない

おはこんばんにちは。管理人のスズキです。

暑いですね。
少し外に出ただけで汗をダラダラとかき、皮脂の分泌量も増える季節。

汗と脂でベタベタ・・・
確かに気持ち悪いです。

そんな時、あなたはどんな行動をとりますか?

不快だからといって、汗ふきシートや爽快シートなどで顔をゴシゴシと拭いていないでしょうか!?

これ、ヤバいですよ。

確かに、そういったシートで顔を拭くと気持ちいいです。

汗や皮脂でベタベタになった状態から、一気にヒンヤリ心地良い状態になりますからね。

が、その代わりにアナタが払う事になる代償は高くつくことに・・・

■爽快シートが招く負のスパイラル

クールシート、フレッシュシート。
使えば一気に爽快な気分になります。

しかし、その反面、以下2つの問題があります。

皮脂を根こそぎ取ってしまう
アルコールが含まれている

一度使えば、最後。
徹底的に顔をゴシゴシ。

あの爽快感のトリコになったアナタは、
顔の隙間を余すことなく、丁寧に丁寧に拭いてしまう。

これが1つ目の問題。

そして2つ目。

手元の爽快シートの成分表を見てみてください。

ほとんど全ての製品に、エタノールなどのアルコール成分が含まれています。

この2つが合いまうとどうなるか?

そもそも皮脂というのは、肌の水分を保持するために欠かせないもの。

その大切な皮脂、アナタは根こそぎ奪い取っているのです。

そして、アルコール成分。

肌にアルコール成分が付着すれば、蒸発の際、肌の水分も道連れにします。

つまりこの2つの問題は、肌を極度に乾燥させてしまうのです。

■一時的に乾燥した肌はやがて・・・

爽快シートを使う=肌が乾燥する

これで終わり?
だといいですね。

サラサラの状態が続けば、きっと気持ち良いでしょう。

ですが、実際はどうでしょう?
あなたは、このような爽快シートを1日に何回使用していますか?

一度きり?

きっとそうではないはず。
2時間や3時間おきに繰り返し使っているのではないでしょうか。

肌が乾燥したら、それで終わりではありません。
特に比較的、若いうちは。

肌の水分が失われるという危険信号を感じた肌の細胞は、
皮脂腺から皮脂を分泌するよう指令を出します。

これ以上、水分を失わないよう過剰に。

こうして、爽快シートを使ってから短期間のうちに肌は
再びベタベタな状態になってしまうのです。

■適度に皮脂は残しておくこと、そのためには・・・

いかがでしょうか?
あなたもこうして、オイリー肌の負のスパイラルに陥っていないでしょうか?

爽快シートは確かに気持ち良いです。

管理人も数年前までは、この時期、頻繁に使用していました。

しかし、上記で説明したよう、肌の皮脂を必要以上に奪い、
結局は皮脂が分泌され、それまで以上に肌がベタつく原因になるだけです。

やはり皮脂はある程度は残しておかないといけないので、
こういった、その場しのぎのアイテムを使うのはオススメしません。

脂とり紙や湿らしたハンカチなどで、適度に取り除くことがベスト。

この時も、ギュッギュッと強く肌に押し付けながらではなく、
ソフトに取り除くように気をつけましょう。

■あわせて読みたいページ

あなたの肌が汚い理由、オイリー肌が原因かも!?

シェアする

フォローする