濁り充血のある「白目」は不健康に見える|老け顔男性の特徴その9

濁っていたり、充血している目は、とても不健康です。しかも老け顔にまで見られてしまいます。

女性だけでなく男性にとっても、健康的な美しい目でありたいものです。目の濁りや充血は、病気である場合が多いため、早めに眼科で治療を受ける必要があります。

目元におけるトラブルの原因は目の疲れにありますが、目だけではなく体や心の疲れによっても生じてきます。

目の疲れは血流の悪さから生じる場合が多いといわれています。そのため栄養バランスのとれた食事を規則正しく摂って睡眠を十分に取ることにより、血流が改善されて自然と健康的で美しい目になっていきます。

その目のトラブル、病気のサインかも

一方で目の病気による場合も多いですから、注意が必要です。充血や黄色っぽい目ヤニ、それにかゆみがあり、まぶたも腫れているようなら、結膜炎の疑いがあります。

結膜炎には細菌性、ウィルス性、アレルギー性の大きく3つのタイプがあります。

細菌性の場合、抗生物質の点眼薬で比較的短期間で治りますが、ウィルス性の場合は症状が強く、治療には日数を要します。他人への伝染性も強いことから、慎重に治療することが重要です。

アレルギー性結膜炎は症状もそれほどひどくはなく、また伝染性もありませんから、処方された点眼薬でじっくり治療することが大切です。

角膜の傷によって充血や痛み、カスミなどの症状が生じる場合があります。これを角膜びらんといいますが、傷が深い場合は角膜潰瘍とよばれます。

ばい菌が入ると視力低下などの後遺症となる場合がありますから、速やかに眼科で治療を受けることが大切です。

40歳を過ぎた頃から現れ始めるのが、白内障です。目の中が濁ることで目が見えにくくなってしまう病気です。

軽度の症状でしたら手術を急ぐ必要はありませんが、他の病気を併発する場合もありますから、定期的に眼科で診察を受けて医師の診断に従うようにしたいものです。