活性酸素を増やすな!肌の老化を早め、シミやくすみの原因にも

活性酸素とは、体内に有毒な物質で喫煙やストレスなどによって多く生み出されるものです。

生物はみな酸素を取り入れて活動しています。酸素を取り入れる過程で、どうしてもこうした活性酸素が生まれてしまいます。活性酸素は通常の酸素が少し変化して、さまざまな化学反応を起こしやすくなった状態の酸素です。

ストレスが原因で胃に穴があいてしまうことの原因が活性酸素だといわれており、体内においてもいいことはありません。活性酸素は、洗浄力や殺菌力が非常に高く、そうした効果から洗剤や大気を綺麗にするために使用されることがあります。

この活性酸素を増やさないためには、タバコを吸う人は1日でも早く禁煙をすることと、ストレスを溜め込まないことです。活性酸素は、体内に酸素を取り入れる過程でどうしてもできてしまいますが、ある程度であれば分解する能力を持っています。問題なのは、ストレスや喫煙から活性酸素の生成が分解能力を超えてしまうことです。

活性酸素は、肌だけではなく人体の脂質やタンパク質などに影響を及ぼして老化を促進する要因となります。金属は酸化をすることで錆びてしまうことからもわかるように、酸素は生物に活力を与えるだけでなく、時として錆びさせる要因にもなり、金属だけでなく身体の細胞や脂肪なども酸化すると同じように錆び付いて老化していきます。

今、あなたの肌に目立つシミやくすみも、この活性酸素が過剰に排出されていることが原因かもしれません。タバコを吸わないことは当然ですが、ストレスとも上手く付き合う方法を見つけ出して、過剰に活性酸素が排出されないように気をつけていきましょう。