俗説かも?<ヒゲが濃くなる>原因あること・ないこと

ひげが濃くなる、伸びてくるという原因とは一体何なのでしょうか。

一般に言われているのは「抜いたり剃ったりするたびに濃くなる」というものですね。しかし、広く認知されているこの説ですが、実際には医学的に証明されているわけではありません。

ですので、あくまでも俗説に過ぎないのです。その理由は、ひげを剃ったあとのきれいな感覚が、その後に伸びてきたひげの感触を誇張して感じさせてしまうといったものと言われています。それでは、実際にひげが濃くなる原因というのは何なのでしょう。

一番の原因はやはり、男性ホルモンと言われています。男性ホルモンは男性の体を、より男性らしく成長させるために、第二次性徴の時期から活発に分泌されます。しかし、その男性ホルモンの働きの1つに体毛の発育を促すというものがあるのです。

男性ホルモン以外の要因とは?

男性ホルモンは成長期に分泌が増える他に、仕事が忙しいなどのストレスが強くなるなど、外部からの圧力と戦おうとする時に多く分泌されます。ですので、漫画などで残業続きの登場人物が無精髭が伸びたように描写されているのは、単にひげを剃る時間が無いというわけではないようです。

ですので、ちょっと前まではそれほどひげが濃くなかったと思う人は、ストレスを溜め込んでいるのではないか、無理な生活をしているのではないかというところを見直して見るのも良いでしょう。

他にも、ひげは単なる飾りではなく、外部から体内に異物が入るのを保護する役割を果たしています。だから、呼吸器である鼻や口のまわりにひげが生えてくるのは、いわば体内の保護機能のたまものなのです。

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