40代以降の男のスキンケア|清潔感のない毛穴の黒ずみを溜めないケア

中年男性の中には、毛穴の部分が黒いポツポツができているのを見たことがあるでしょう。鼻の頭は特に多く見受けられ、イチゴ鼻とも呼ばれています。もちろん、人によっては、顔にもある人もいるでしょう。これは皮脂が毛穴に詰まってしまったために起こる黒ずみです。

中年男性の方は、鼻の頭を絞ってみてください。そうすると白い、もしくは透明なものがでてくるでしょう。それが皮脂や老廃物が毛穴に溜まってできた角栓です。

場合よってはこれが黒い角栓となっている場合もあり、クレンジングオイルや毛穴パックなどで取り除くことも可能です。ですが、それがそのまま放置され、空気に触れて酸化すると、その周りの皮膚を傷つけてしまうのです。

そうなると、細胞が皮膚を守るためにメラニン色素をその部分により多く放出するようになるのです。メラニン色素とは髪の毛を黒くする色素でもあり、まさに毛穴の周りを黒くするのです。これがまさに黒ずみです。これは洗顔を1回したくらいでは解消されません。

黒ずみ対策には、やはり洗顔で毛穴に皮脂や角栓を溜めないようにすることが大切です。

ただ、黒ずみとなってしまっていると、洗顔で綺麗にしても、洗い終わって穴が空いた毛穴にまた皮脂や汚れが溜まってしまいます。そのため、肌の引き締め効果のある化粧水などを使用するといいでしょう。

また引き締め効果を高めるためにも肌を柔らかくする必要があり、保湿も欠かせません。保湿とはあくまで水分を補給するのですから、オイリー肌の人は決して油分の多い化粧品は使ってはいけません。

ただ、こういったケアをしても黒ずみになってしまうとそう簡単に解消されません。基本的には黒ずみにならないために毎日ケアすることが重要で、黒ずみができてしまった人は根気強くケアすることが大切です。