ニキビ肌を改善した男の軌跡エピソード 

ここからのページでは、当サイト管理人「スズキ」の過去を少し振りかえっていきます。

ニキビに悩む男性にとって役立つ情報があると思います。特に「頑張ってケアしているのに一向に改善の兆しが見えない」というあなたには。

少し長くなりますので時間がある時に読んでみてください。なければブクマ推奨です(*゚∀゚)

 

悶々とした日々

実は僕、昔はニキビだらけの男だったんです。。。

こうやって男向けの美容情報を発信しているだけあって、僕にはアホみたいに美容知識があります。 そんじょそこらの女の子には負けないくらい。

もちろん、その知識を生かして自分の肌を常に綺麗に保つことができています。

でも、それは最近になっての話。 実は2年くらい前までは…

 

ニキビが多かった

 

ニキビだらけの顔だった

 

もともと中学・高校生時代からニキビは結構できてたんですが、そんなに気にはしてませんでした。ニキビ以上に感じてたコンプレックスがあり、そのコンプレックスを解消することに気が向いてました。

それにニキビなんて思春期だからできるんだとも思っていましたね。20歳くらいになれば自然とニキビもできなくなるもんだと。

その予想は、見事に外れちゃいましたけど(笑)

 

高校卒業して専門学校に行き、そして社会人になりました。だけど、、、ニキビは消えず。

この頃からですかね、酷いストレスを感じるようになってきました。

ほぼ毎日、新しいニキビができるよう…

 

なかなか綺麗に治らないのも嫌でした。腫れがおさまってもニキビ痕が残る。

それがまた汚い。鏡で自分の顔を見るたびに憂鬱な気分を感じるようになってました。

 

社会人になっても消えない、それどころか悪化するニキビ

である日、気づいたんです。今できてるニキビは思春期時代のニキビとは種類が違うことに。

学生時代にできていたのは、小さく赤く腫れて先っちょに膿が溜まるニキビ。 でも、社会人になってからは、なんていうか肌の奥に芯があるような根深いニキビ。

 

ネットでいろいろ情報を調べてみると、そのニキビは大人ニキビと呼ぶらしい。

「なんだよ、大人ニキビって!」
「大人になったらニキビなんてできないもんじゃないのか!」

そんな憤りを感じながら、どうにか改善できるよう日頃のスキンケアに頑張るように。

 

毎朝、モコモコになるまで泡を立てて洗顔。時間のない朝にしっかり10分くらいかけて、クソ面倒に感じながらも。

夜も同様にしっかり洗顔。時間もあるので風呂に入りながらじっくりと。

「湯船で顔ふやかしたら効果的じゃね!?」なんて思い、浴槽に顔をつけてから洗顔したりと色々やってましたね。

 

が、改善の兆しは全く見えず。それどころか悪くなってるようにも!?

 

そんな日が続きました。朝起きれば、また新しいニキビができてる。

「あんなに洗顔しっかりやったのに!」
「食事も野菜を多めにとってるのに!」
「睡眠も7時間以上とってるのに!」

深まるストレス・悩み、やがて負のスパイラルへ

もう最悪でした。毎日、朝からイライラするようになってて、ネガティブな思考スパイラルに突入するまでに。

ニキビに悩みすぎでネガティブ思考に

 

朝起きたら新しいニキビを見つけて、憂鬱な気分になる。それが1日の始まり。

当時の僕に、爽やかな朝を迎えた記憶がありません(苦笑)

 

通勤の電車に乗ってても、仕事前にコンビニによった時も、職場で同僚や女性と話しているときも。常に気になる。

 

皆このニキビ、どう思ってるんだろう?

「表情には出してないけど「コイツ肌汚っw」とか思われてるはずだ」とか
「絶対、いま視線がニキビに行ってた。あ〜、もうやだ。。。」なんて。

勝手に自分を追い込むようになり、もともとのポジティブな性格もどこかに消えていきました。

 

どれくらいでしょうか?そんな状況がだいぶ続いたんだけど、ある日のこと。

忘れもしない。この上ない屈辱を味わったんです。

 

人生最大の屈辱

忘れもしない、あの日のことは…

 

ある日、職場の先輩からメールが来ました。合コンにお誘いのメール。

正直行きたくなくて断りたかったけど、日頃から良くしてくれてた先輩ということもあったので参加することにしました。

 

その合コンは次の土曜日。少し時間もあるので、その日までに肌の調子がマシになればと、頑張ったのを覚えています。

普段に増して洗顔を頑張る。野菜も一杯食べる。 ついつい食べてしまっていたスナック菓子も、自分に言い聞かせどうにか我慢。

 

そういえば、この頃になるとネットで調べまくってて、良いと思えたことは全部やってましたね。

  • 肌のゴールデンタイムが始まる22時までにベッドに入る
  • 肌の血行が良くなるということで、温水と冷水に交互に顔をつけてみる
  • 造顔マッサージをしてみる

で、土曜日が来ました。

 

何も変わってねぇ

 

もう、やばかったですね。ストレス、憂鬱、ネガティブ思考。いずれも極限に達していたと思います。

決して忘れられない合コンが始まった

夕方になり、重い足を引きずりながら指定の居酒屋へ行きました。

で、居酒屋につくと他のメンツも。 しばらくして、遠くから先輩が女の子を連れてやってきました。

 

「あんま期待しないでね。」事前にそう聞かされていた。 そんなこと言っても、まぁそこそこ今時の子連れて来るんだろうなって思ってたけど・・・

 

チーン(合掌)

 

「え〜っと、右からおブスさん、おブスさん、一人飛ばしておブスさん。」
「あ〜ごめんなさいね、一人飛ばして。って、あなたニコちゃん大王やないか!」

ニコちゃん大王みたいな顔した女

 

もう、色んな意味で帰りたくなってました(笑)

自分のニキビの状態に加え、この女子の顔ぶれでテンションはゼロ。否、マイナス状態でしたかね。

 

そんな状態で始まった合コン。後ろの座席には、別グループの綺麗なお姉さんたちがいたのをハッキリと覚えています。ドブス揃いのコンパでしたので「きっと後で笑いのネタにされてるんだろうな〜」なんて考えてました。

 

で、自己紹介が始まりました。

 

「あ〜、見ないでくれ」なんて思いながら小さい声で言いました。「鈴木です」と。

「テンション低っ!!」間髪入れず声が。その方向を見ると、そこにはニコちゃん大王が。

「コイツは顔以外もクセがありそうだな。」と、イラッとしつつも、そう場を適当にやり過ごしました。

 

一通り自己紹介が済むと、もう僕には記憶がありません(笑)多分、どうでもいい会話をして、淡々と時間が過ぎたんでしょうね。 終わりを迎えた頃からの記憶は、今でも鮮明に残っていますが。。。

 

糞つまらない2時間が過ぎました。

言うまでもなく何も生まれない合コンだった。 ただ一つ、完全に酔っ払ったニコちゃん大王を除いては。

 

絡みまくるニコちゃん大王。
「ねぇ〜ねぇ〜、カラオケ行こうよぉ」
「私ってなんで彼氏できないのかなぁ〜」

・・・。

 

一通り絡んだ後、に説教モードに入るニコちゃん大王。
「◯◯(先輩)はそんなだから、彼女できないんだよ!」
「今日のコンパはイマイチ。先週は盛り上がったんだけどな〜。」

・・・。

ブス女にルックスをバカにされるという屈辱

みんなイライラしていました。

男も女も、そして既にテーブルの片付けを始めていた店員さんも。 指定の時間を過ぎてもニコちゃん大王が重い腰を上げず、いつまでも居座ろうとしたから。

 

しょうがないので、手を引っ張って起こそうとしました。

「触んないで!」そう言いながら僕の手を払いのける。ニコちゃん大王の矛先は僕に向いた。

「今日のメンバーの中で一番つまんなかった!」
「なんでテンションそんな低いの?みんなに合わせなよ。」

イライラしつつも適当にかわしていました。しかし、ニコちゃん大王が次に発した言葉が琴線に触れた。

 

「てかどんだけニキビだらけなんだよwウケるwww」

何かが頭の中で弾けた。これまでの人生の中でも、一度や二度くらいしかない感覚。

堪忍袋の緒が切れた

 

拳を高く上げる僕。そして力を込めて思いっきり振り落とした。

ドガッ!

ビクッとするニコちゃん大王。後ろのお姉さんグループ含め僕たちの周りはシーンとなった。ニコちゃん大王に向かい僕はありったけの暴言を吐いた。何言ったかはよく覚えていないけど。

 

「お前みたいなブスが人の見た目いじんなや!」
「さっさと店でろや糞がぁ!」

こんな感じだったと思う。

 

次は店全体がシーンとしたのは覚えています。すぐに冷静になり恥ずかしくなった。店員さんにテーブルを叩いたことを詫びて一人で店を出た。

 

時刻は22時くらいだったでしょうか。その居酒屋から自宅までは4駅ありました。 電車もまだあったけど僕は歩いて帰った。とにかく、歩きたかった。

家につくと既に日付は変わっていた。汗がダラダラ。その汗がニキビにしみる。すぐに風呂へ。

 

シャワーで汗を流しながら、僕は一つの決断を下していました。

 

 

メンズエステを体験

メンズエステでニキビ改善を期待する

 

「メンズエステしかない」

屈辱の合コンからの帰り道、僕はずっとそう考えていました。

 

もう自分でできること、考えつくことは全てやっていました。

それにも関わらず一向にニキビは改善しないという状態。挙句の果てに、化物みたいな顔した女に笑われる始末。

 

もう第三者の手に委ねるしかない。プロの手の力を借りて一刻も早く綺麗な顔になりたい。

それが僕の下した結論。

 

ニキビ肌改善のため、ダンディハウスに申し込む

その日のうちにダンディハウスに申し込みました。

雑誌や電車の広告でたびたび目にしていて、前から気になっていたので迷いはありませんでした。

 

ネットで申し込んだその次の日、携帯が鳴る。予約の確認の電話でした。希望どおり、次の金曜日の夜に予約が確定。感じの良いオペレーターでした。

その週はずっとワクワクしていましたね。これで肌が綺麗になるはずだ、と。

 

ちなみに先輩は全く怒っていませんでした。先輩が幹事のコンパで声を荒げてしまったので、ちょっと週末気にしてました。何も連絡来なかったですし。

でも、それは杞憂に終わりました。月曜の朝一で会社のパソコンを立ち上げると、先輩からのメールが。「先週は、グッジョブ!」と(笑)

余談でした(^_^;)

 

その一週間は本当に長かったですね。1日、1日が終わるたびにカウントダウンをしていました「金曜日まで、あと3日」「あと2日」なんて。

そして、ついにその日が来ました。

金曜日だ

 

待ちに待った、初めてのエステ体験

定時で仕事を終え、僕はまっすぐダンディハウスへ向かった。

店舗があるビルにつきエレベーターにのる。 しばらくしてドアが開き降りる。が、この階じゃない。他の人が押した階だった。

 

再びエレベーターに乗る。今度は間違っていないことを確認して降りる。目の前にあるフロア概要に「ダンディハウス」と書かれていた。

待ちに待ったダンディハウスに到着。

中に入ると受付の女性が別室へ案内してくれ、すぐにお茶を出してくれました。何だったか忘れたが、普通のお茶ではなかったです。美味しかったのは覚えていますが。

 

2〜3分するとドアをノックする音が聞こえた。

そして、一人の女性が入ってきた。 感じの良い人でした。落ち着いて品がある感じの女性。

彼女が簡単な自己紹介をした。担当のエステティシャンの方でした。名前はタカハシさん。 すぐに施術に入ると思ってたんですが違いました。カウンセリングから始まった。

ダンディハウスのカウンセリング

 

僕は、恥ずかしがらずに悩みを伝えた。今現在の悩みだけじゃなく、過去からさかのぼって。 また、普段どのようにスキンケアをしているかも聞かれました。

 

一通り悩みを伝え終わると、タカハシさんが「それでは肌の状態をチェックしましょうか」と言った。彼女は横に置いてあったモニターの電源にスイッチをいれた。そして、先端にカメラのついた機械を取り出した。

 

そのカメラで肌を見るようだ。カメラを僕の顔に当てる。 ぼやけていた画面が鮮明になる。僕の肌の拡大画面だ。

「き、汚い」

覚悟はしていたが、予想以上にグロテスクな拡大画像だった。

 

そんな画面を慣れたように見るタカハシさんは、冷静に言った。

「だいぶ肌の状態が悪くなってますね。」

カウンセリングと肌の状態の確認で30分くらいでした。それが終わると施術が始まった。

 

始める前に上半身だけ着替える。個室からロッカーへ移動した時は、他の客とは会いませんでした。少し安心したのを覚えています。会社から近いので、知っている人と鉢合わせたらいやでしたので。他の客の気配は感じてたので、おそらく、気を使ってくれたんでしょう。

 

施術が始まる。

眠ってしまいたくなるほどでした。それぐらい気持ちよかった。ただ、どんなケアをするのか覚えておきたかったので寝ずに頑張った。

専門の機械で肌の汚れを落としたり、パックで肌に必要な栄養成分を補給。タカハシさんは、一つ一つの施術の内容や効果を教えてくた。また、施術中もずっと、僕の質問にもわかり易く答えてくれた。

 

メンズエステじゃなくてもニキビ肌は改善できるかも

そんな感じで2時間ほどの体験コースは終了。着替えも済み、個室へ再び案内される。

「肌を触った感じ、何か違いませんか?」

席につくとすぐ、タカハシさんに聞かれた。 触ってみる。ん、何か違う。なんだろうこの違い。と思っていると言われた。

 

「肌がしっとりとしてませんか?鈴木さんの肌はこれまでカサカサに乾燥してたんですよ」
「乾燥した状態の肌は理想の状態ではありませんから、肌が潤うケアを中心に施術しました」

彼女は続けた。
「どうでしょう。続けてケアしてみませんか?続けていけば、肌の状態も改善して、ニキビも無くなっていきますよ」

 

やっぱり一回だけでの施術では、このニキビ肌を改善することはできないようだ。 僕は少しがっかりしていました。一度だけ体験すればこのニキビ顔にサヨウナラできると思っていたから。

 

彼女は話を進め、僕にコース費用を提示しました。

た、高い…

費用を見た僕は、心の中でそう驚いた。ニキビを解消するためとは言え社会人になったばかりの僕にとってはどのコースも費用も安くないものでした。

 

契約に消極的な態度を示すも、彼女も簡単には引き下がらない。最初はちょっと気迫みたいなのを感じ驚きました。今考えれば当然ですけどね。彼女たちにとっても、契約を取らなければ商売にならないわけですから。

 

でも僕は断りました。当時の僕にとって、その費用は簡単に払えるものではなかったので。

しかし、断った理由はそれだけではありません。

根拠はありませんでした。だけど、「メンズエステじゃなくてもニキビは改善できる」という確信めいたものを感じていたからです。

 

理想が現実に

カウンセリング中はもちろん、施術中も僕は質問しまくってました。
担当エステティシャンのタカハシさんは毎回丁寧に答えてくれたおかげか、僕はある疑問を感じ始めていた。

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「肌がしっとりとしてませんか?鈴木さんの肌はこれまでカサカサに乾燥してたんですよ」
「乾燥した状態の肌は理想の状態ではありませんから、肌が潤うケアを中心に施術しました」

全ての施術が終わりこう言われたとき、それは確信に変わっていました。

 

自分のニキビケアは間違っている

 

それまで僕は、脂のないサラサラの肌が理想の肌の状態だと思っていました。
しかし、タカハシさんとのやり取りの中から分かったことは、それが真逆だということ。

 

理想の肌の状態は「水分をタップリ含んで、潤いがある」状態。肌が乾燥した状態は、ニキビ含めてあらゆる肌トラブルの原因になる。

 

そんなこととつゆ知らず、当時の僕は、

  • 洗浄力の強い洗顔料ばかり選ぶ
  • 毎回3分以上時間をかけて洗顔をする
  • 洗顔時は温かいお湯を使う
  • スキンケアは洗顔だけ、保湿はしない
  • 1日に何度もあぶらとり紙を使う
  • 食事から極力脂肪分を取らない

などなど・・・、全部NGなケア。乾燥肌へ一直線のスキンケアばかりしていたのです。

 

その時の僕は、ここまで詳細に自分の何がダメなのかは分かっていませんでした。しかし、「何かがダメだ」という疑問を持つことができたのです。

今考えてみても、これが非常に大きかった。ニキビのない綺麗な肌への第一歩でした。

 

ついに、夢にまで見た『ニキビのない肌』が現実のものに

この点に気づかせてくれたダンディハウスさんには本当に感謝しています。

担当エステティシャンのタカハシさんの、献身的な姿勢のおかげです。まぁ、献身的すぎたが故に、僕という客を逃すことになったのですが(笑)

 

それはさておき。第一歩を踏み出した僕はどうなったのか?

実は、その後の道のりはあまり苦労がなかったです。

 

ここまで読まれて感じているかもしれませんが、ニキビを治したいという僕の思いはかなり強いものでした。

普段のスキンケア、生活習慣の徹底など、ずーーっと続けていました。それにも関わらずニキビができ続けていたのは、そのやり方が問題だったから。

 

必要なのは、その問題を正すこと。あとは、これまで通りケアを頑張り続ければいいだけ。

 

ダンディハウスでそう気づいてからは、美容本を何冊も読んだり、さまざまなコスメを試したりと。いきなりではありませんでしたが、徐々にニキビが目立たなくなってきました。

そして、多少の時間はかかりましたが・・・ついに・・・ついに、

 

ニキビのない、そしてニキビがほとんどできない肌を手に入れることができたんですヽ(*´∀`)ノ

 

「ニキビが治って、人生バラ色になった」とまでは行きませんが(笑)毎日が楽しくなりましたね。

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以前は朝から憂鬱な気分でしたが、今は真逆で気分爽快。人と話しても視線が気になってばかりだったのが、自信を持って話せるようになり、笑顔も増えたと自分でも思います。

 

あと嬉しいことに、女の子からのウケも良くなりましたね。

「前よりも明るくなった」とか「堂々としてて男らしい」なんて、学生時代の友達や職場の女性に言われるようになりました。

 

そうなったのも、悩みが消えて、前向きになれたからでしょうねー。

うーん、こうして振りかってみても、改めて思いますね。ホントよかった、ニキビにさよならできて。。。

 

同じようにニキビに悩むあなたへ、僕からのアドバイス

今あなたも、当時の僕と同じようにニキビに悩んでいるんだと思います。

 

もちろん悩んでいるだけじゃなくて、しっかりケアをしている。だけど治らない。悩みだけが深まる一方・・・「何とかしたい」その一心で、色々調べているうちにこのページに辿りついた。

そして、ここまで読み進んだあなたは、これから何をしたらいいか気づいたんじゃないですか?

 

そう、これまでのニキビケアのやり方を見直す。
そして、正しいケアのやり方を身につけることです。

 

ニキビにお別れすることができた僕は、これがキッカケで肌について興味が湧き、さまざまな知識を身につける至りました。

そんな僕が断言できることは、ニキビに限らずどんな肌トラブルも、

  • 継続してケアすること
  • 正しいケアを行うこと

さえできれば改善できるということ。

 

あなたは「継続してケアをすること」はできているでしょう。当時の僕のように。

ただ、そのやり方に問題がある。「正しいケアを行うこと」ができていないから、いつまで経ってもニキビに悩むことに。これも、当時の僕のように(汗)

 

何を頼ってもいいと思います。

  • 僕のようにメンズエステで正しいケアのやり方を聞きまくるのも良し
  • 美容本を買いまくって正しいケアのやり方を学ぶのも良し
  • 彼女に普段のケアのやり方を教えてもらうのも良し(綺麗な肌の子限定ですがw)
  • もちろん、当サイトから正しいケアのやり方を勉強するのも良し

などなど。

 

普段のケアの仕方を見直して、正しいケア方法を身につける

当時の僕とだぶるあなたですので、「これを頭の片隅にでも置いといてもらって今後のケアに取り組めば、意外とあっさりニキビが改善できるんじゃないかな〜」と、勝手にアドバイスしながら終わりにしたいと思います。

 

▼【参考までに】僕が実感した、ニキビ肌改善に役立ったアイテム▼

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Last Updated on 2018年1月28日 by

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